MaruTakeC
2016年06月28日 20:26
不審なメールの例としてあげられているものは「他社において会員情報が不正アクセスの影響で流出した」と不安をあおり、本人確認を求める内容。誘導先のフィッシングサイトは(1)「http://econline.gungho.jp.●●●●.usa.cc/index.html?app=wam&ref=」、(2)「http://econline.gungho.jp.●●●●.usa.cc/」の2種類のURLが使われているという。