2016年07月06日 19:21
Kaspersky Labs Japanのツイートによると、メールは三井住友銀行を装ったアドレスから届き、本文は「取引種類」「受付番号」「受付日時」など、振込受付の確認用連絡を偽装した内容になっている。添付ファイルにはマルウェアが含まれているという。
【注意喚起】三井住友銀行を騙るマルウェア付き日本語メールが拡散しています。添付ファイルは決して開かないでください!カスペルスキー製品での検知名(例):Trojan.Win32.Agent.ijfw pic.twitter.com/tBrAjzlP3s
— Kaspersky Labs Japan (@kaspersky_japan) 2016年7月6日